不思議な体験を教えて♬

YouTube【こちこの部屋】怪談朗読

YouTube【こちこの部屋】怪談朗読の回では体験談を募集中。

皆様の不思議な体験や怖い話を投稿してほしいです💖

 

当記事コメント欄に体験談の書き込みをお願いします。

いろんな話が集まると嬉しいです🍀

 

投稿してくれた体験談はKOの利己的なラジオKO様が小説にしてくれます。

その小説をYouTube【こちこの部屋】怪談朗読の回で私が朗読します。

 

オリジナル

YouTubeチャンネル【こちこの部屋】

最近は怪談朗読をメインに番組作りをしています。

 

圧倒的リアル感を追求!!!!!

作家志望だったKO様の書き下ろし✍

オリジナル作品です。

朗読している私も「こんな不思議な体験あるんだ」と怖くてドキドキします😲💦

怪談朗読は他にもされている方がいらっしゃるのですが、文学作品をただ読み上げている人が多いように感じました・・・

私とKO様はオリジナル作品で勝負💪

 

私も体験談をKO様に小説にしてもらいました。(友達の名前や年齢は仮称)

▼私の体験談はこちら

 

投稿募集

不思議な体験や怖い話を教えてください👻

自身の話が目に見える形で小説になると、作品として多くの方に広く伝える事ができます。

私が皆様の貴重な体験を心を込めて読み上げます。

是非とも投稿お待ちしております

 

 

 

 

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8件のコメント

こんばんは。こちこさま♪

私はUFOや心霊現象は今も体験しております
私が寝ていると金縛りはもちろん、手足を引っ張られたり..
ラップ音も凄いですよ
カーテンも何故か少しずつ開くし..

座敷わらしが居ると思ってました(笑)
なぜなら、そのおかげで願いが叶ってますからね(*^-^*)
おかげで人生が楽しいでしたよ☆彡

これが私の不思議なお話でした♪

がちょ様の家には座敷わらしがいましたか✨
なんとも羨ましいでーす٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
がちょ様のブログの恐怖体験をYouTube「こちこの部屋」で語っても良いですか?
結構、不思議な話ありましたよね♪
私は怪談朗読を頑張ってます♡
家で撮影してるから工事の音や車のクラクションにピリピリしながら収録でーす!

残念ながら、私にはそのような体験がありませんが、もし何かあればお知らせしたいと思います♫

岩手には、座敷わらしが住むという旅館の緑風荘があるのですね!
そういうところに泊まれば、我が家にも座敷わらしが来てくれるかも??
がちょーさんのように、幸せを感じられたら最高ですね\(^o^)/

utokyo318様✨
岩手県の緑風荘は座敷わらしで有名ですよね♪
座敷わらしだったとしてもがちょ様宅は手足を引っ張られるとかカーテン開くとかちょっと怖いです(^◇^;)
私は自宅でYouTube撮影時のラップ音が気になります!これは霊現象ではないのですが☆
朗読中に限って鳴ってる気がしてイラっとしますwww

「白装束の男」

私は路線バスの乗務員をしています。

その日、陽が落ちて暗くなってからの乗務中のことでした。
ある停留所の前に人が数人立っているのに気が付きました。
「客だな」と思いバス停にバスを寄せていきます。

そこのバス停は葬式を行う祭事場の真ん前だったので、時間も時間だし
お通夜の帰りかななんて思ってました。
案の定、そこには黒い喪服を着た男性が4人立っていたんですが、その中にもう一人
おかしな人物が見えました。

それは明らかに白い着物、死に装束を着た男性でした。

「なんだあれ・・?」
そう思いながらバスをバス停に停車すると喪服の4人の男と一緒に
その白装束の男もバスに乗り込んできました。
そしてバスの後ろの方へ行ったのを確認したんです。

「ちょっとあれはタチが悪いな・・」
自分は最初ふざけてあんな格好をしてるのだと思ってたんですが、
やはり気になるものでバスを発車させた後もミラーで確認しようと試みたんですが
ちょうど部活帰りの高校生が乗り合わせており、多少混雑してたのであの白装束の男が
確認できなかったんです。
「後ろの席に座ったか・・」
そんなことを考えながらバスは終点に到着。

その終点は停留所の前に地下鉄へ降りて行くための階段があり、乗っていた客は降りていくとそのまま地下鉄の階段に向かって行きます。
そこで気が付きました。

いないんですよ。
あの白装束の男が。

「え!?あの停留所から確かに乗ったよな・・・!?」

そしてもっと不思議なことに気が付いたんです。
黒い喪服の4人の男もいないんです。

あんな妙な恰好している人間が乗っているので降りて行く客を全員ちゃんと確認していたはずなのに白装束の男と4人の喪服の男が降りて行ったのを見てないんです。

ビックリして客が全員降りた車内を隈なく見てみたのですが
誰ももういません。
「嘘だろおい!・・」
少しパニックになりながらふと地下鉄へ降りて行く階段の方へ目を移してギョッとしました。
いままさに地下鉄の階段を降りて行こうしている4人の男に囲まれた白装束の男がそこにいました。

「い、いつの間に降りたよ・・・」

その白装束の男はそこでこちらに振り向き
ペコリと小さく自分に向かって会釈して地下鉄の階段を男たちと共に降りて行って見えなくなりました。

その日家に帰ってすぐに朝刊を開きました。
新聞のお悔やみ欄にはあの停留所前の祭事場で本日お通夜、28歳男性と掲載されていました。
あの白装束の男・・確かに年齢20代後半くらい。

「白装束の男はわかった・・・もう幽霊ってことでいいさ」
「でも・・あの4人の喪服を着た男たちは一体・・何なんだ・・」


自分の地域のバスは中のドアから乗せて前のドアから降ろすシステムなので
降りて行く客は絶対に自分の運転席の横を通らないといけません。
だから絶対降りて行くのは見てなきゃダメなんです。

怪談稲ちゃんねる様✨
いつもお世話になっております。
めちゃくちゃ怖い体験ですね!
喪服の男達は死神かなって思っちゃいました:(;゙゚’ω゚’):
彼らはバスで移動して地下鉄から霊界に向かうのでしょうか…。
色々想像させられる内容で、今から朗読するのが楽しみです♪
来月中に、投稿怪談としてアップさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします♡

こちらこそお世話になっておりますm(__)m
死神だったのかあちら世界の送迎係だったのか・・。
一つ思ったのが・・「お客さん・・運賃・・涙」
でした。
向こうへ渡るのに公共交通機関を利用するとかなかなか融通の利かない世界なのかななんて思っちゃいました。

よく考えたら、死神にしろ案内人にしろ4人って多いですよね!
絶対に連れて行かないとダメな人だったんでしょうか…(^^;;
そして本当だ☆バスただ乗りしてる〜www

昨夜は竹千代さんのYouTubeで稲ちゃんねる様がご出演した回ぜーんぶ視聴しました♡
声も良いし、怪談を話すのとってもお上手でした♪

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