文学作品朗読
2026年8月26日(水)
YouTubeチャンネルこちこの部屋に文学作品の朗読をアップしました。
今回の怖い話は青空文庫から、夢野久作 作「月蝕」です。
“月を擬人化した猟奇的作品🌘‼️”
ぜひ、皆さんにご視聴いただけると嬉しいです。
▼【朗読】「月蝕」夢野久作
作品レビュー
「月蝕」を初めて朗読したこちこの感想は“夢野久作の世界観ってやっぱり独特〜😅”です。
ちなみに、月蝕(月食)とは💡
太陽・地球・月が一直線に並び、地球の影に月が入り込むことで、満月が暗くなったり欠けて見えたりする天文現象です。
つまり、夜空に浮かぶ美しい満月が地球の影によって静かに切り取られてゆく光景🟰月蝕‼️
きっと夢野久作はそこから着想を得て、「月蝕」という物語を紡いだのだろうなぁ〜と想像したこちこ🤔💭
でも、それにしてもですよ💦
美しい満月を女性の顔に見立てるのは分かるとして👩🏻✨
擬人化した女性の顔を鋼鉄よりもよく切れる円形の刃(地球)で顎→頬→鼻→額と徐々に切り取っていく物語にするって…残酷過ぎませんか⁉️
こちこは“夢野久作の発想が怖い〜っ💔”と震えました。
とは言え、夢野久作が“天才”と呼ばれる所以はオチに現れます。
物語も終盤に差し掛かると、これまで陰惨だったムードが一気にユーモアへと転換するからです。
というのも、顔を半分まで切り取られ動かなくなってしまった女性(満月)が、突然血まみれの瞼を見開き、声高に笑い出します😁‼️
『ホホホホホホ……これはお芝居なのよ🎶』と。
なんと‼️
夢野久作 作「月蝕」とは、満月という名の美人女優が地上の人間(観客)たちを魅了するために夜空で公演した大舞台だったのです🌌
こちこは“騙された”と思うと同時に“こんなにも猟奇的な物語を、一瞬のアクションで血みどろのお芝居に変えてしまうなんて〜、さすが夢野久作🙌”と舌を巻いてしまいました👅
そして“これが本当の天体ショー💫”とも思いました🥰
兎にも角にも「月蝕」の逆転劇に圧倒されてしまったこちこ。
夢野久作同様、視聴者さん達をどうしても翻弄させたくなり…。
朗読時はもちろん、こちこも美人女優に成り切って“名優”を演じましたよ〜🎙️
ですので皆さん、YouTubeチャンネルこちこの部屋で「月蝕」を視聴する際は、こちこの“大女優さながらの高笑い”まで、どうぞお見逃しなくっ🌈












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