投稿怪談
2025年1月16日(木)
YouTubeチャンネルこちこの部屋に投稿怪談をアップしました。
今回の怖い話は!!!!!
「障りのある写真」です。
体験談を投稿してくれたのは、こちこの部屋ではお馴染み北海道札幌市でバス運転士をされている“霊感の強いバスの運転手さん”稲之介様。
学生時代、とある心霊スポットで撮影した写真と友人の行方…。
ぜひ皆さんにご視聴いただけると嬉しいです。
▼【投稿怪談】障りのある写真
投稿怪談にまつわるエピソード
2025年1月4日(土)
投稿者の稲之介様から体験談の原稿と一緒にメッセージが送られてきました🎵
こちこさん改めて今年もよろしくお願いします!🛸🛸🛸
年明け早々ちょっと重苦しい話になります😨
そしてこの話に登場するマツイ。
亡くなったということになってますが、自分自身でマツイの安否確認したわけでもないので、きっと生きてると自分は信じてます。
ただの噂であってほしいなと。
たった1枚の心霊写真のせいでマツイがそんな酷い結末を迎えてしまったなんて信じたくないのもあります。
写真をマツイにもらった時、自分の元から心霊写真がなくならず留まっていたら、、
自分に何か障りが降りかかっていたんだろうか、、そんなことを考えるとゾッとします。
若かったとはいえ無闇にそんな場所へ行くもんじゃないですね😓
障りのある写真
タイトルはそう付けさせてもらいましたが
おばさんはバッチリ写ってたの皆見てるし自分のところからマツイの元に戻ったのも事実。
ただその後のマツイの事に関してはほんとうに信じたくない話です。
途中人の証言があったり次から次と月日が流れて場面展開が変わるので理解しづらいかもですがなんとかわかりやすくまとめたつもりです。
稲之介にこちこ召喚で約12分でした😆
あと、、参考になるかわからないですが。
マツイが自分にくれた写真がまだ手元にあったのでそれも送ります。
四枚くれたうちの三枚です
もちろん問題の写真はありませんが
ブログ等で使うのであればどうぞ✨
なげーよ!💢とか意味わからん!💢とか意見があったら言ってください
ボツだな💢、、それでもいいです
もし使えるならタイミングはこちこさんの好きなようにで構いませんよ👌
ではよろしくお願いいたします🌝
ちなみにこのお化け屋敷の場所は
札幌 東米里 お化け屋敷
で検索するといっぱい出てきます
超有名な場所ですので参考までに
▼お化け屋敷で撮影されたお写真
さらに稲之介様から追記で…📝
あとこれ😆
実際の写真はマツイが握りしめてた、、らしいので
俺が思い出して描いた写真の感じ😝
ずっと前に描いたの写真撮ってたので、、
イメージはこんなでした
というか下手すぎて震えた😱
▼稲之介様が描いた問題の心霊写真のイラスト
先ず、私は投稿怪談「障りのある写真」の原稿に目を通しました👀
読み終えると…。
稲之介様のご友人マツイさんの結末があまりにも壮絶で😭
“そんな事ってあるの⁉️”と背筋が凍りました。
そして『やはり心霊スポットには遊び半分で行くものではない‼️』とつくづく思いました。
投稿怪談「障りのある写真」からの教訓を沢山の視聴者さんに届けるためにも“私も気を引き締め、訴えかけるように”を念頭に置き、朗読させていただこうと決意しました。
次に稲之介様から頂いたメッセージを読んだのですが、私は全く北海道の土地勘がなく💦こちらの心霊スポットが有名なことも知りませんでした🙏
そこでネット検索🔎
『東米里』と入力すると、すかさず“幽霊屋敷”とか“お化け屋敷”と出てきてビックリ‼️
“札幌では、本当に有名な場所なんだろうな”ということが想像できました。
こちらの幽霊屋敷で起きたとされる事件は、色々な人のブログ記事で読んだのですが、過去に痛ましい出来事があったとのことで…⚠️
中でも私が気になった内容に“事件以降、廃墟となったこの幽霊屋敷に肝試しで遊びに行った人は気が触れてしまい、精神的な病で入院することになった人も複数いる”と書かれていました。
ふと稲之介様の体験談に出てくるご友人マツイさんの不可解な行動が私の脳裏をよぎり、“もしかしてマツイさんも?”と恐怖しました。
稲之介様からいただいたスナップ写真と手描きイラストからも伝わってくるお化け屋敷のなんとも言えない不気味で不穏な空気🏚️
私は心霊現象懐疑派ではあるものの👻
絶対こちらの心霊スポットには行きたくないです💔
話は変わりまして、これは余談なのですが🍀
「障りのある写真」のサムネイルは私が最近愛用している“Xの生成AI”Grok2に描いてもらいました📱
私が納得いく絵に仕上がるまでGrok2には何度も注文しまくりました🤭
その結果、視聴者さんにもどんな雰囲気の場所だったかが想像しやすいサムネイルになったのでは✨と勝手に自己満足しちゃってます🎊
▼“Xの生成AI”Grok2に関連する記事
恋愛本ベストセラー作家ぐっどうぃる博士が稲之介様の怪談にアドバイス
ところで皆さん💡
YouTubeチャンネルこちこの部屋に昨年の11月にアップした稲之介様の投稿怪談「首の彷徨う海岸」を覚えていますか?
こちらのお話は稲之介様史上超大作で、ご自身が体験した内容をかなり詳細に文章にまとめ、こちこの部屋に送ってくださった作品になります。
▼首の彷徨う海岸に関連する記事
「首の彷徨う海岸」の怪異は、私にとっても印象的で、思い出深い作品です。
昨年末、私は友人の恋愛本作家ぐっどうぃる博士に仕事でお会いした時『首の彷徨う海岸への忌憚なきご意見を作家目線で聞かせて欲しいなぁ〜』とちゃっかりお願いしていました🩵
ぐっどうぃる博士を知らない方の為に、ぐっどうぃる博士とは👨🎓
愛知県出身。男性。2000年に生命科学の分野で理学博士号を取得。
2004年9月にスタートしたブログ「ぐっどうぃる博士の恋愛相談室」(現「恋愛専門ドットコム」)を開始し、「男心を知り、その上で相手の気持ちを動かす秘密を説く」というこのサイトは恋に悩める女性の間で支持を集める。自身の体験と生命科学的視点とを関連づけて考えだした独自の恋愛メソッドを展開。現在、書籍、雑誌への執筆活動の他、テレビ、ラジオ、セミナー、講演会を開催するなど多方面で活躍。
▼ぐっどうぃる博士の近影
ぐっどうぃる博士は恋愛本のベストセラー作家でもあり、過去に著書が何冊もベストセラーになっている何気に凄い人なんですよ〜📕
恋愛業界では“神様”とも呼ばれています👼🏻(恋愛の神様、復縁の神様など)
そしてぐっどうぃる博士は霊感が強く、怪談が好き📿
それもあって私の怪談朗読を応援してくれています。
私が怪談の大会に出場した時は、怪談へのアドバイスをくれたりもするめちゃくちゃ頼もしい人なのです🙌
ちなみに私はぐっどうぃる博士を『日本で一番文章を書くのが上手い人』だと思っています。
(そこだけは❣️)本当に尊敬しています。
『恋愛本と怪談は、違う‼️』と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
が、 私は文章を書く時の構成力や推敲技術は同じだと考えています。
しかもぐっどうぃる博士は会社でも編集長的役割をされているので(原稿のチェックなど)、文章の添削に関してもプロなのです✨
そんなぐっどうぃる博士から🪄先日待ちに待った『首の彷徨う海岸への感想』が私に送られてきました。
素晴らしいご意見だったので皆さんにもご紹介します🌸
2025年1月15日(水)
感想を書きました。
誤字脱字乱文ですがお許しください。
忌憚なきご意見をということなので、思ったことをそのまま書きます。
この物語には、Gu-Guガンモや当時流行っていた髪型などの具体的なエピソードが含まれていて、描写も細かく擬音も多くて、とてもリアルに感じました。稲之介さんの実体験が語られているからだと思いますが、読者としてその場にいるかのような臨場感を味わえました。大変面白かったです。
ただ、この話を聞いていて、怖い話というより不思議な話だと感じました。それはそれで問題ないのですが、もし、怖い話にしたいなら、実体験に創作を加えないといけないだろうなと思いました。
もし、怖くしたいなら以下を修正すると良いかもしれません。
まず、男子二人があまり怖がっていないのが、この話が怖いというより不思議な印象を与える一因かもと思いました。彼らが頭を追いかけているところで、早めに不安を抱く流れにすることで、聞き手に緊張感が伝わるかもしれません。
例えば、モリタさんだけでなくもう一人が「あれ、人の顔に見えない?」と早めに気づくようにして、徐々に彼も含め、「あれ人の頭なんじゃない?」的な感じにすると恐怖感がより強調されるかもしれません。
次に、首だけがなぜ存在しているのか、なぜぽーーーーーんと飛んでいるのかがわからないため、恐怖ではなく不思議な感じになっていると思いました。(繰り返しになりますが、それが悪いわけではないです)
首だけというのはインパクトはありますが、その理由が不明なため、逆に不気味さが和らいでしまっているとも感じました。
ここで、物語の核心に迫る要素として、不可解さを解消するエピソードを加えるとより良いかもしれません。
あるいは、首がしようとしていることの意図を想像させるのも良いかもしれません。たとえば、追いかけている人たちを崖から落とそうとしているとか、溺れさせようとしているとか(ありがちではありますが)。
モリタさんが「止まって!」と言って、足元を見たら、流れの急な海に稲之介さんの足が膝まで浸かっていたとか。
最後に、物語の結末に向けて「だから首だけが飛んでいたのか」
という納得感を与える怖いオチがあると良いかなとも思いました。
(これもベタですが)
たとえば、クラスメイトの親戚のおばさんが、その話を知らずに
「あのあたりは、人が時々亡くなるからキャンプしちゃダメだよ。
遊泳禁止区域になっているはずだよ」とか言われて、
その理由として「あのあたりは波が複雑にぶつかる場所で、よく水難事故が起きる。だから遊泳禁止になっている」
「遊泳禁止になっているのに、なぜかあの水域で時々若者が溺れ死んでいる」
とか言われて、その場所が稲之介さんが膝まで浸かっていたところだったとか。
「あの首は、もしかしたら、人々を海に惹きつけて、海難事故をおこしているかもしれない」で締めくくるとか。
まあ、これもイマイチ怖くないですね。
あるいは、何か怖がらせるために、なんとなくネットで海難事故、●●海岸で調べていたら、海で行方不明になって何年も見つかっていない女性の写真とあの顔が同じだったとか、
「そこに現れた顔を見て愕然とした、それはあの時見た頭と同じ顔だったのだ」的な。
あるいはかつて津波が来た時にたくさんの方がこの辺りで亡くなっていたことをネットの検索で知るとか。
どれもイマイチかもしれません。ごめんなさい。
まあ、実体験の怪談ではなくなるので、リアリティと創作をどのように組み合わせるかを考えないといけないですが。
そんなふうに色々考えるくらい、この話は良い話でした。
ありがとうございました。
相変わらず冷静沈着な解説とアドバイス👀✨
まるでAIが回答しているみたいでしょう🧠
残念ながら違います🙅♀️‼️
これはぐっどうぃる博士の個性がダダ漏れしている文章です📝
ぐっどうぃる博士は実際にお会いしてお話しするとユーモアあふれる知的な男性なのですが、メールでの会話や質問者への回答は徹底して無機質⚠️
全く感情がない‼️
完全なるビジネス対応の人なのです🫣
私はこのロボットみたいで無駄のないドライな文章がぐっどうぃる博士っぽくて昔から好きです❤️
昨年末、私が口頭で『稲之介さんの怪談の感想を聞かせて欲しいなぁ〜』と言った時、ぐっどうぃる博士は『作家が文章を書く人に意見するのは、稲之介さんを不愉快にさせてしまうかもしれないし、それにきっと稲之介さんは僕の事を嫌いだろうし…。(←これはぐっどうぃる博士特有の謎の思い込み)だから感想っていうのはね、褒めることしかできないかもね。』なんて仰っていたのに💦‼️
怪談のオチをどうしたらもっと怖くなるかまで考えてくれていて、私は“さすがぐっどうぃる博士🥹✨”と感激しちゃいました。
それからぐっどうぃる博士には昔から『こちこの部屋の怪談は怖い話じゃなくて、不思議な話だ🫵🏻』と言われ続けてきた私🌀
その理由は特に教えてくれるわけでもなく、内心私は“どこら辺が怖くないのよ💢”とムッとして、ずっと根に持っていたのですが…。
稲之介様へのアドバイスという形で『怖い話と不思議な話の違い』を述べてくださっており、ぐっどうぃる博士の考える“怖い話”というモノが(なんとなく)理解できた私は腑に落ち、スッキリしました🙇♀️
更にぐっどうぃる博士の解く『実話怪談だからって全部ありのまま書く必要はない。脚色して大げさに話を盛ったとしても創作と言うな。本筋が変わらないなら実話と言え。』というスタンス‼️
こちらも私は以前からぐっどうぃる博士にそのようにアドバイスされ続けていました。
文章で送られてくると、忘れた頃になって改めて気付かされます👨🎓
ぐっどうぃる博士有難うございます💓
以上になるのですが、稲之介様いかがだったでしょうか🌾
もし良かったらぐっどうぃる博士のアドバイス📝
次回作の実話怪談の参考にしてみてくださいませ〜✨
マツイさんが撮影された写真、女性は、目も鼻も口も、きちんと写っていたのですね!
私も、人づてに聞かれた話ということで、マツイさんがどこかで生きていてくれたら良いのにと思いましたが、心霊スポットの恐ろしさを、あらためて実感させられました。
怪談も、いろいろな種類があると思いますが、教訓のようなものを得られる作品だと、良い学びになりますね。
怖すぎると、私は睡眠に影響するかもです^^;
utokyo318様✨
手描きイラストからもただならぬ雰囲気が伝わってきますよね(^◇^;)写真に写っていた女性…リングの貞子みたいな存在だったのでしょうか。私は改めて“心霊スポットには行きたくない”と思ってしまいました。
博士の考える「怖い話」の意味!
私はやっと理解できたように思います♪
おはようございます(^^)/
お写真も拝見しました
なんとも重い写真です。
よく撮影されましたね!
私は怖くて撮影できませんよ( ̄ロ ̄lll)
祟りが怖いですから。
それに、久々に博士も拝見しました
博士も霊感ありましたよね。。