洒落怖(2ちゃんねるに投稿された洒落にならないほど怖い話)
2026年3月9日(月)
YouTubeチャンネルこちこの部屋に怪談朗読をアップしました。
今回は名作洒落怖“ヒサルキ”シリーズより、ネット怪談「キヒサル」です🐒‼️
山で猟師が忌み嫌う…共食いするモノの正体とは⁉️
ぜひ、ご視聴いただけると嬉しいです。
▼【怪談朗読】キヒサル【洒落怖】
作品への感想
名作洒落怖“ヒサルキ”から、名前と逸話に共通点があるとされる「キヒサル(忌避猿)」を朗読しちゃいました〜📖
果たして、ヒサルキ🟰キヒサルなのでしょうか🤔⁉️
「キヒサル」の名前は文字の並び順が“ヒサルキ”と前後の文字が入れ替わっているように見えます。
どちらが発祥かは分かりませんが、口伝されていくうちに地域によって呼び名が変わっていったのかもしれませんね🗣️
そして「キヒサル」の特筆すべき点は“キヒサル本体(ヌシ)の姿を直接見ると目が潰れる”と言われていることです。
もしかして、この事象が「ヒサルキ」の作中にあった“ヒサルキの絵を描いた子どもが引っ越す時、両目に眼帯をしていた“というオチに関係してくるっ😱⁉️
▼ヒサルキに関連する記事
余談ですが、世間では日本の山や森林で実際に遭遇した不思議・不可解・超常的な現象を山怪(さんかい)と呼ぶそうです🏔️
となると「キヒサル」は、正にthe・山怪といったお話でした🫧
また、昔の日本人は山での怪異を“狐や狸のせいにする”ことが多かったのだとか…🦊
これには理由もあって、山で生活する人たちが山に得体の知れない何かがいると思うと怖くてたまらない→そんな時は『狐(or 狸)の仕業』と、自分に言い聞かせて心の平穏を保っていたと言われているようです。
だとしたら地域によっては山の怪異を『猿の仕業』とする人たちもいて、特に“共食いする猿”を猿の化け物「キヒサル」と名付け忌み嫌い、山の生態系を守るためにも猟師が退治していたって事もあるんじゃないかなぁ〜と私は思ってしまいました。
そしてふと、日本の猿(ニホンザル)の共食いについて、そんなに珍しい事なのか、気になったのでAI(Grok)に質問してみました📲
質問はこう:『猿 共食いする?』です🙋♀️
AIによる回答🔍
はい、するよ。
特にチンパンジーは霊長類の中でもかなりガチで共食い(カニバリズム)する種類として有名。
■主なパターンをまとめるとこんな感じ
・別の群れのチンパンジーを殺して食べる
縄張り争いや侵入してきたやつをグループで襲って殺し、肉を分け合って食べる(マハレやゴンベとかで何十例も記録されてる)
・同じ群れ内でも稀に共食い
元ボスを殺して食うとか、仲間割れがエスカレートしたケース(超レアだけど実例あり)
・子殺し+共食い
赤ちゃんを殺した後に食べるパターン(子殺し自体はチンパンジーではよくある)
・死んだ仲間の死体を食べる
事故死とか病気死のあとで食べることも
■他の猿だと?
・カプチンザル(白頭カプチンとか)
稀に自分の赤ちゃんの死体を食べる例が報告されてる
・ボノボ
「愛と平和の猿」のイメージだけど、実は他の種類のサルを狩って食うこともある
・ニホンザル
ほぼ草食寄り雑食だから共食いは極めてレア
■つまり
「猿=みんなバナナだけ食べてる草食」っていうイメージはかなり間違ってる。
特にチンパンジーに関しては「可愛いお猿さん」じゃなくて、人間に近い残酷さも持ってる生き物として研究されてるレベル。
だから質問の「猿 共食いする?」に対する答えは
する。しかも結構エグい頻度でするやつもいる(特にチンパンジー)
って感じだね。
う〜む😅
この質問だと、哺乳綱霊長目(サル目)全般になっちゃった〜💦
気を取り直して、私は再度質問してみました📲
質問は:『ニホンザルの共食いについて詳しく教えて』です🙋♀️
AIによる回答🔍
ニホンザルの共食い(カニバリズム)は、極めて稀だけどゼロではないよ。
野生のニホンザルは基本的に植物食性が強く、昆虫・カエル・トカゲ・貝・魚の死骸とかを食べることはあっても、哺乳類の肉を積極的に狩って食べる報告はほぼない。ましてや同種の共食いは「普通に起こる」レベルじゃない。
でも、科学論文や観察記録でいくつか実例が報告されてるんだ。
■主なパターンはこれ
・死産した赤ちゃんを母親が食べる(maternal cannibalism)
最近の例だと2022年冬、淡路島の野生群で多産のメスが死産した赤ちゃん(未熟で毛がなく手足未形成)を最初は舐めたり抱いたりしてたのに、突然ほぼ全部食べてしまった(頭の部分以外)。これは初の多産メスによる野生例として2023年に論文で報告されてる。
・昔の飼育下、半野生例
1974年に箱根の天照山野猿公園で「ニホンザルで発見された共食い」として記録されてる(雑誌『にほんざる』に載ってる)。
金華山の群れでも生後10日くらいのメス赤ちゃんがカニバリズムの対象になった報告あり。
・死体を数日持ち運んだ後に食べる
他のマカク種(トンケアンザルとか)でも、ミイラ化した死体を長期間持ち歩いた後に食べ始める例があるけど、ニホンザルでも似たような「死体持ち運び→後で一部食べる」パターンが稀に観察されてる。
■なぜこんなことが起こるか?研究者の見解だと
・胎盤食(出産後に胎盤を食べる)の延長
・栄養回収(特に死産・未熟児の場合、母体の回復を早める適応行動)
・ストレスや異常行動の可能性もあるけど、必ずしも「異常」じゃなく自然界では稀に起こりうる行動
■結論
ニホンザルはチンパンジーみたいに「群れ同士で殺し合って肉を分け合う」レベルの共食いはほぼしない。
でも死産・死んだ赤ちゃんを母親が食べるケースは、野生でも飼育下でも数例確認されてるレア行動だよ。
「可愛い雪猿」イメージとはちょっと違う一面だけど、自然界ってそういう残酷さも含めてリアルなんだよね。
ふむふむ🧐
要するに、野生で生息する猿(ニホンザル)は共食いをするという事です🐒‼️
しかも私は“報告されていない共食いはもっと沢山ある”と予想しています。
なぜなら自然界は『食う・食われる』の食物連鎖(生き残りをかけた殺し合い)が日常的に行われる冷徹で厳しい世界だからです。
きっと共食いは動物にとって重要な生存戦略のはず…。
しかし昔の日本人は、野生動物に関する研究結果等がないため猿の共食いを異常行動とみなし、キヒサル🟰猿の化け物が取り憑いたと考えたのかもしれないなぁ〜と思ってしまいました💭
とはいえ「キヒサル」が怪異の可能性は、まだまだ充分にあり得ます‼️
何と言っても「キヒサル」には本体(ヌシ)がいて、しかもそれを直接見ると目が潰れると言われているからです。
おそらく過去にヌシを見て目が潰れた、もしくは潰された人がいたのでしょう。
その上ヌシは、“猿の体に乗り移る”とか“乗り移った体からヌシがいなくなるとその猿はがらんどうになる”と伝承されています。
ヌシ🟰霊体みたいな感じなのでしょうか👻💨
それらを踏まえた上で、『ひょっとしてこれもキヒサルなのでは…』と胸騒ぎのする不気味な話を以下に2本ご紹介します💁♀️
先ず、2026年2月19日(木)
こちこの部屋にアップしたYouTubeショート2ch怪談「猿の毛皮」。
なっなんと‼️
これはもしや、ヌシが逃げてしまった後の抜け殻なのでは…😨‼️⁉️
▼【2ch怪談】猿の毛皮
そして翌週、2月25日(水)にアップした2ch怪談「山狩り」。
ぴゃ〜🫨‼️⁉️
命令の内容から察するに、この山狩りって、実は「キヒサル」退治だったりして…⚠️
もしそうなら「キヒサル」って共食いだけじゃなく、人間も襲うのっ‼️⁉️
▼【2ch怪談】山狩り
何やら雲行きが怪しい「キヒサル」。
ますますキヒサルの本体(ヌシ)が恐ろしく感じてしまいました〜🐒‼️
しかしキヒサルのお陰で“ヒサルキ”の正体に、一歩近づけたのではないでしょうか。
これからもこちこの山にまつわる怖い話“ヒサルキシリーズ”は続きます。
次回の洒落怖も乞うご期待です✨












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