あさみでぇーす

小林さん

高校に入学した当初、小林麻美さん(仮名)という女の子が、私の前の席に座っていた。

小林という苗字は割とポピュラーな苗字であるため、小林さんは私のクラスに2人いた。

 

数学の授業

数学の先生が生徒に問題の解答を求める際、出席簿を見て生徒の名前を呼ぶ。

例えば、私が佐藤という苗字だったら「佐藤」という苗字だけで当てられる。

しかし、クラスに小林は2人いる。

その場合、どちらの小林か分かるようフルネームで呼ばれる。

 

数学の先生「えー、次の問題を・・・小林マミ

すると当てられた小林麻美さん「違いまぁーす!あさみでぇーす!!」と訂正。

 

名前

数学の先生も本人から訂正されたのだから、自分の思っていた名前の読みと違うことを知ったのであれば、出席簿にフリガナを振るなりすれば良い。

麻美という字は、確かにマミとも読める。

数学の先生は、本当にわざとではなく感覚的に小林麻美さんをよく当てていた。(小林麻美という名前が目にとまる?呼びやすい???)

 

数学の先生が「えー、次の問題を・・・小林マミと呼ぶ💭

すると麻美さんはいつも食い気味で「違いまーす💢あさみでぇーす💢💢」と怒った声で訂正していた💧

私が名前を違く呼ばれたら、1度くらいは訂正するかもしれない。
しかし、毎回先生が名前を間違えるのであれば、訂正する方が面倒なので、”もうマミで良いや”と思い、「ハイ」と返事しちゃいそう・・・😅

 

訂正バトル

数ヶ月経つと麻美さんの”訂正するセリフ”がクラスでも常識となっていた。

数学の先生が問題を当てる際、苗字の「小林・・・」まで言った瞬間、クラス中がクスクス笑い始める。

私は、麻美さんが自分の前に座っていたから知っているのだが、みんなが笑いをこらえている空気は、彼女にも伝わっている⚠
なぜなら、小林の苗字を数学の先生に呼ばれる度、麻美さんは怒りをあらわに肩をプルプル震わせていた🔥

「小林・・・」まで呼ばれると💭

麻美さんは「違いまーす💢💢あさみでぇーす💢💢💢」と間髪入れずに訂正するようになっていた。

 

数学の先生と麻美さんの名前訂正バトル💦

結果的に私と同じクラスだった1年間ずっと続いたのであった。

 

 

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4件のコメント

身体の特徴で区別して当てるわけにもいかないですし、やはり名前はちゃんと覚えてほしいですよね(-。-;
1年間も覚えられないというのは、あり得ないですよね・・・・

私も、途中で訂正するのをあきらめてしまうと思います。
もしかして、身内の方にまみさんがいたのかもしれませんね(^_^;)

utokyo318様✨
当時、この数学の先生は30後半から40歳位と若かったのに!
生徒の名前も覚えられないし「不思議ちゃん?」みたいにクラスでは言われてました…(^^;;
「マミ」と思い込んでしまっているから、どんなに訂正されても間違えてしまうのは想像つきましたが、間違えられ続けてる麻美さんは相当嫌だったと思います>_<

記事も拝見しました
名前もちゃんと覚えてほしいでしたよ。

ちなみに私は名字も珍しいので
がちょんとよく、いじめられてましたよ(笑)
今はそのあだ名は大好きですけれどねww

がちょー様✨
がちょ様の苗字!
私も初めて見た時、なんて読むか「??」でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
でも、珍しい苗字だと一発で覚えてもらえるから良いですよね♪

「がちょん」とあだ名付けた人、私以外にもいたんだぁ〜ww
可愛いあだ名でしょ♡

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