洒落怖(2ちゃんねるに投稿された洒落にならないほど怖い話)
2026年7月18日(土)
YouTubeチャンネルこちこの部屋に怪談朗読をアップしました。
今回は名作洒落怖“ヒサルキ”シリーズより、ネット怪談「猿の化け物の昔話」です。
茨城県那珂市に伝わる大猿の伝承と朔幣祭(さっぺいまつり)の由来🐒‼️
ぜひ、皆さんにご視聴いただけると嬉しいです。
▼【怪談朗読】猿の化け物の昔話【洒落怖】
作品レビュー
ヒサルキに関連する怖い話から「猿の化け物の昔話」を朗読してみました。
天文二十年にあった出来事ということで、歴史で言うなら室町時代のお話です。
しかもその逸話がきっかけで、朔幣祭が始まったのだとか。
そこで疑り深いこちこは、茨城県那珂市に本当に“朔幣祭”が実在するのかネット検索しちゃいました🔎
すると…朔幣祭とは(AIによる概要)
茨城県那珂市の国神神社で毎年12月に行われる伝統的な火伏せ(鎮火)の神事。
大猿の伝説に由来し、家々の安全と火難除けを祈願する。
なっ、なんと🙌
やはり、めちゃくちゃ有名なお祭りでした〜❣️
となると、実はもっと大昔にもヒサルキは存在していたりして…⁉️
いずれにせよ今後のこちこの部屋、名作洒落怖“ヒサルキ”シリーズも乞うご期待です🌈
▼その他の猿の化け物に関連する記事
ヒサルキ番外編
2026年7月22日(水)
YouTubeチャンネルこちこの部屋にネット怪談「山で言ってはいけない言葉」をアップしました〜🎶
こちらの洒落怖は“ヒサルキ”とは別視点のストーリーになりますが、『猿』という言葉がキーワードとして現れる山にまつわる怖い話だったので、特別にヒサルキ番外編として朗読しちゃいました🎙️✨
山岳地帯で活動する狩猟民には、山の中で言ってはいけない言葉がある…🤫‼️
どうか、ご視聴ヨロシクお願いします💗
▼【怪談朗読】山で言ってはいけない言葉【洒落怖】
皆さんは「山で言ってはいけない言葉」があるってご存知でしたか⁉️
こちこは山にそんなルールがあることすら知らずに生きてきたので、こちらの作品はめちゃくちゃ勉強になるお話でした〜🤗
せっかくなので「山で言ってはいけない言葉」を知らない方たちのために、こちこが山でのルールを、ネットで調べた範囲でご紹介しちゃいます📝
まず、山で言ってはいけない言葉とは(AIによる概要)
山の神を怒らせる“忌み言葉”のことです。
古くからのマタギ(猟師)や林業従事者の間では、山を神聖な場所として扱い、日常の言葉を、山で使うことを強く戒めてきました。
そのためマタギ言葉があります。
マタギ言葉(山言葉)とは、日本の伝統的な狩猟集団「マタギ」が山中で使う特殊な日本語の方言・語彙変種です。
主に東北地方(秋田・青森など)を中心に使われ、アイヌ語の影響が強いとされています。
背景と目的
• 忌み言葉(いみことば)として機能:山の神を怒らせないため、日常語(特に「死」「女性関連」「特定の動物名」など)を避け、別の言葉に置き換えます。
• 実用的側面:獲物に気取られない暗号のような役割もあったとされます。地域ごとに違いがあり、完全に通じない言葉も多いです。
• 特徴:アイヌ語由来の語彙が多く(例:水=わっか、犬=せた、心臓=さんぺ)、意味がシフトしたものもあります。山に入る時だけ使い、里では普通の言葉に戻ります。
そして“禁じ物(きんじもん)”もあります。
禁じ物とは、マタギが山中で言ってはいけない言葉や行ってはいけない行為を指す禁忌(きんき)の総称です。
要約
• 山の神を怒らせないための掟:マタギ言葉と密接に関連し、里言葉(日常語)を使うこと自体が禁じられる場合が多いです。
• 違反すると、厳重な罰(水垢離=冷水を浴びて浄める、猟の中止、追放など)が科せられました。特に秋田地方でよく言及されます。
具体例(主に秋田など)
• 女に関する言葉:女性の話、色恋話、妻の名前など一切禁止(女人禁制の延長)。
• 殺す・死ぬに関する言葉:直接的な「死」「殺す」など。代わりに婉曲表現を使う。
• 特定の動物名:例として「猿」をそのまま「サル」と呼ぶのを禁じる地域も(百村・板室など)。
• その他:里言葉全般、歌を歌う、特定の数字(4・9・12など)を使う、など。
これらはマタギ言葉で置き換えて話すことで回避します。
他の禁忌(行動面)
• 山入り前に女性に会ったら出直す
• 鍋の弦越しにものをよそわない
• 山で味噌を焼かない
• 口笛を吹かない、鉄砲をまたがない、など。
禁じ物は、山岳信仰・生命尊重・集団秩序を守るための重要な仕組みで、マタギ文化の核心です。
しかし地域差も大きく、現代ではほとんど失われつつあります。
ヒョエ〜😵💫‼️
猟師の山でのルールには言葉どころか行動にも制限があって、尚且つ、違反した場合には罰まであるなんて💔
禁忌事項の多さに、こちこは目が点になってしまいました。
更にこちこが調べたところ、山の神様は“女神”という説もあり、性格が嫉妬深くヒステリーなんだとか…⚡️
よってマタギの間ではオコゼ(見た目がグロテスクで不細工な魚)を供えて女神の機嫌を取る風習も残っているのだそう🐟🫧
ふふふっ🤭💕
女神は、男性からご機嫌取りされなくちゃむくれるのね。
それはこちこも、同じ女として激しく同意っ👍‼️
何はともあれ、山でお仕事をしている人たちは、山の神様を怒らせないよう、色々気を遣っているということでした〜。
もしかしたら、後々「山で言ってはいけない言葉」や山でのルールが“ヒサルキ”に関係してきたりして…💭⁉️
次回の洒落怖もどうぞお楽しみにっ🙆♀️












私が小学生だった頃、学校で「マタギ」の上映がありましたが、その中でも、忌み言葉は置き換えられていたのだろうなと思いました。
行動にも制約があるようですが、女性に会ったら出直すというのは、厳しいですね(><)
昨日、KITTEの秋田料理の店に行きましたが、秋田のクラフトビールも飲みました♫
辛抱強い県民性がありそうですが、マタギ文化も関係していそうですね。
utokyo318様✨
マタギの山でのルール!厳しすぎてビックリしました〜(゚ω゚)でも山の神様は女性で、嫉妬してしまうからご機嫌取りが必要というのは人間くさくて可愛いとか思っちゃいました♡
秋田料理♪良いですね。私は東北地方出身なのに秋田には行った事ないんですよ。私も秋田料理を堪能しにKITTE行ってみます☆
猿の化物は山にいる妖怪の一種なのかもしれませんよね。
それは山の主にも当てはまります。
今回紹介された化物はそのひとつかも知れませんね。
がちょー様✨
がちょー様も猟師さんの免許あるから、マタギのルール知ってましたか?
でも新潟と秋田では、ルールもまた違うのかなぁ〜(*⁰▿⁰*)
山の主…もののけ姫に出てきましたよね!!