洒落怖
2025年11月25日(火)
YouTubeチャンネルこちこの部屋に怪談朗読をアップしました。
今回はネット怪談の名作“2ちゃんねるに投稿された洒落にならないほど怖い話”より📖
2ch鬼胎「嘘つきで有名なやつ」です。
臨死体験にまつわる怖い話…。
生き返る方を選ぶこととは⁉️
ぜひ皆さんにご視聴いただけると嬉しいです。
▼【怪談朗読】嘘つきで有名なやつ【2ch鬼胎】
作品への感想
2ch鬼胎「嘘つきで有名なやつ」は、私が好きなタイプの怪談で臨死体験の真実を雄弁に語る男に、なぜかグッときちゃいました〜💗
きっとあの世で案内人と会い、生き返る方を選択してしまった「嘘つきで有名なやつ」。
彼の言う、死んだときの『生き返る条件』とやらが妙にリアルでしたよね🎶
私自身も以前から、“なぜ臨死体験した人達って、同じような内容を話すんだろう”と、不思議に思っていたのですが、「嘘つきで有名なやつ」の解説で少し腑に落ちたような気もします🤭
ちなみに臨死体験とは💡(Grokによる概要)
臨死体験(りんし・たいけん、Near-Death Experience:NDE)とは、心肺停止や重篤な病気・外傷などで「臨床的に死に近い状態」になった人が、意識が回復した後に語る特殊な体験のことです。
主な特徴とよく報告される内容
人が臨死体験で語る内容には驚くほど共通点が多く、世界中で似たような報告がされています。代表的な要素は以下の通りです。
1.体外離脱感(Out-of-Body Experience)
自分の身体が上空や横から見える。「手術台の上で自分が横たわっているのが見えた」「医師が何を言っているか聞こえた」など、後に検証すると事実と一致する場合もある。
2.トンネルや暗闇を通る感覚
暗いトンネルを通って光に向かう、という表現が非常に多い。
3.圧倒的な光(眩しいが心地よい光)
「言葉にできないほど美しい光」「愛と平安に満ちた光」と表現されることがほとんど。
4.死んだ親族や霊的存在との出会い
すでに亡くなっている親兄弟やペット、時には「光の存在」(宗教によっては天使や神と解釈される)に出会う。
5.人生のレビュー(パノラマ的記憶)
一瞬で自分の人生全体がフラッシュバックのように流れ、自分の行動が他人に与えた影響まで感じる人が多い。
6.極楽的な平安・喜び・愛の感覚
「これまで感じたどんな幸福も比べ物にならない」「恐怖や痛みが完全に消えた」と語る人がほとんど。
7.「戻らなければならない」という感覚
多くの人が「まだ死ぬ時ではない」と言われたり、強制的に身体に戻される感覚を味わう。
有名な研究・データ
・レイモンド・ムーディ博士(1975年)
『Life After Life(死後生)』で初めて「Near-Death Experience」という言葉を定義し、共通のパターンを指摘した。
・ケネス・リング
NDEを5段階に分類(平安→体外離脱→トンネル→光→人生レビュー)。
・ピム・ファン・ロンメル(オランダ)
心肺停止が確認された344人のうち18%がNDEを報告(2001年、Lancet誌)。
・サム・パーニア博士(AWARE研究)
心停止後の意識を検証する大規模研究。一部の患者が停止中に周囲の状況を正確に描写した例を報告(2014年、2023年続報)。
科学的な解釈(主な仮説)
1.脳の酸素欠乏・エンドルフィン仮説
脳が低酸素状態になると幻覚が起きる(臨死体験の多くは実は「死んでいない」状態で起きている)。
2.DMT(ジメチルトリプタミン)仮説
脳が極限状態で内因性DMTを大量放出するという説(リック・ストラスマン博士など)。
3.意識は脳の産物ではない可能性
心肺停止後数分間は脳波が平坦(脳死状態)なのに、なぜか鮮明な意識体験が報告されるケースがあり、「意識が身体から独立して存在しうる」証拠と考える研究者もいる(パーニア博士など)。
体験後の変化
臨死体験をした人の多くは、人生観が劇的に変わります。
・物質的な成功への執着が減る
・他者への愛や利他性が強まる
・死への恐怖がほぼ消失する
・宗教・スピリチュアルに関心を持つ人が増える(ただし特定の宗教に縛られなくなる人も多い)
まとめ
臨死体験は「死にゆく脳の幻覚」として完全に説明できる部分と、現在の科学では説明がつかない部分が混在している、非常に興味深い現象です。
世界中で数千万人が体験していると推定され、文化や宗教が違っても核心部分は驚くほど共通しているため、「人間の意識と死の境界」を考える上で最も重要なテーマの一つとされています。
実は私の祖母も若かりし頃、臨死体験をしていて、その時のエピソードを以下のように語っていました。
娘だった時分、町医者で間違った薬剤の注射を打たれ、意識がだんだんと遠のいていった。
それと同時に走馬灯(人が死ぬ間際などに、これまでの人生の記憶がよみがえること)を見た。
走馬灯の最後、突然美しい花畑と天女のような格好をした綺麗な女性たちが現れ、その人たちに『こっちに来るのはまだ早い』と言われ、追い返された。
その時、現実に戻される感覚があった。
目を開けると、家族が自分を囲み、心配そうに見つめ、色々と呼びかけていた。
家族は私(祖母)が目を開けた事に気づくと喜び、『ずっと昏睡状態だった』と泣いた。
この流れから、あの天女みたいな人たちは神様か仏様だったんじゃないかと思う…。
と、このように祖母は臨死体験を“神仏に助けられた話”として私によく話してくれました。
Grokの概要の臨死体験と似ていますよね。
しかしGrokの概要とは違う点もあり、祖母は臨死体験したのにもかかわらず、人生観が“劇的に”変わることはなく、生涯お金に執着していた印象があります😅
なので臨死体験しても、人生観が変わるかどうかは人による⁉️
祖母の人生観はさておき💦
世界中の人が臨死体験をすると同じようなエピソードを話すって、何かしら理由がありそうですよね。
なお、こちらはピクシブ百科事典にあった臨死体験の概要なのですが『臨死体験と思われる話は古代ギリシャ時代から存在し、その他昔話や古典など古代から数多存在する。時代の変化によって内容にも変化は起こっている。例としては、日本でなら大昔は閻魔大王と出くわした話が多かったが、今では三途の川のような場所の話が多い。』とのこと。
だとしたら私が想像するに🤔
臨死体験は、“昏睡状態になると見てしまう夢”なんじゃないかなって思っちゃいました。
つまり昏睡状態が長く続くと、人間は長い夢を見ていて、一般的に覚えている夢は目覚める直前のレム睡眠中に見た夢と言われることからも、とりわけ昏睡状態の目覚める直前に見ている夢は、自分にとって都合の良い、見たい夢を見てしまっているのかなぁ〜と。
しかも結果的に目が覚めるわけだから、臨死体験=夢と、こちこは定義したいです📝‼️
ところで「嘘つきで有名なやつ」の作中に出てきた案内人👼🏻
皆さんはどう思いましたか⁉️
私はこの人の後出しジャンケンのような『生き返る条件』の出し方に、めちゃくちゃ俗っぽさを感じてしまいました。
まずまちがいなくこの案内人は、元来人間だったでしょうね。
なんだか案内人の性格を鑑みると、あの世もこの世も似たようなもので、死後の世界に行っても人間の煩悩は果てしなく続きそう…と思っちゃいました。
兎にも角にも「嘘つきで有名なやつ」はこの案内人にハメられた事で生き返った訳です。
が、案内人の言う生き返る条件が本当なら、「嘘つきで有名なやつ」は“地獄行きを覚悟して”みんなに臨死体験の真実を伝えていることになります。
それってある意味、とても潔くてカッコイイですよね。
実際に「嘘つきで有名なやつ」が嘘つきかどうかは臨死体験した人だけが真実を知れる=信じるか信じないかはあなた次第です🫵🏻って感じでしょうか😚
正に“嘘のような本当っぽい話”、2ch鬼胎「嘘つきで有名なやつ」は私にとって非常に興味をそそられる作品でした〜✨
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長生き願望は特になく、人生を終えたらいろいろ悩まされないですむかなと想像しているのですが、死後も人間関係に悩まされるとなると、そこで辛くなったらどうなるのだろう?と思ってしまいました(^◇^;)
たしかに、昔は「閻魔様に舌を抜かれるよ!」という脅し文句が、わりと使われていた印象があります。
生きている間に悪いことをしたら、死んだからといって帳消しにはならないかもしれませんね(^_^;)
utokyo318様✨
人間社会のストレスは主に人間関係ですが、あの世にもそれがあったらと思うと、正に地獄ですよね!霊にも意地悪な人がいたら最悪…とか思ってしまいました(~_~;)
子どもの頃は、私も閻魔大王の存在に恐怖していました。が、今となっては閻魔大王よりも人間の方に厄介な人がたくさんいます☆
おはようございます
記事も拝見しました。
長生きして得があるのか?
普通に80歳くらいまで生きて旅立つのが理想でしたね。
今、52歳にもなりましたから、そろそろ先の事を考えさせられる記事でもありましたよ。
人生80年でした(笑)
がちょー様✨
仰る通りで、現代人は長生きに伴う苦悩もある気がします。
身体的な衰え、経済的な不安、そして精神的な孤独など、考えたら色々ありそう。
私はピンコロが理想ですかね♡
病気で動けないのに「長生き」だけは絶対したくないです!