実話怪談
2023年6月22日(木)
YouTubeチャンネルこちこの部屋に新作動画をアップしました。
今回は稲之介様からの投稿怪談!!!
「亡者を茶化した友人の末路」です。
投稿者の稲之介様が26歳の時に実際に体験した怖い話になります。
実話怪談・・・
霊を刺激する行為はやはり危険かもしれません。
ぜひ皆さんにご視聴いただけると嬉しいです。
▼【投稿怪談】亡者を茶化した友人の末路 はこちら
投稿怪談エピソード
怪談を投稿してくださった稲之介様は、ご自身でも怪談を語られている方で、自分の体験談を自分の言葉で語っていらっしゃいます。
しかしこちこの部屋に怪談を投稿する場合、朗読用に原稿を書き起こさなければなりません。
稲之介様曰く「それが大変だった。もう少し自分に文才があれば・・・」なんてご謙遜なさるのですが、 私から言わせてもらうと“文章が凄く上手だなぁ”と毎回舌を巻いております。
稲之介様の作品は、朗読すると情景が目に浮かぶような文章で、登場人物の人柄もわかりやすくオチが秀逸な怪談です。
この文章力は素晴らしい才能だと思います。
特に朗読用の原稿を作るとなると、文章を端折りすぎても伝わらない部分があるだろうし、 逆に内容を詰め込みすぎても、聞き手がこんがらがってしまうかもしれません。
ですから文章には怪談を書く人のセンスが表れるんです。
それから稲之介様は、こちこの部屋の怪談朗読を普段から聞いてくださっているので「こちこさん、セリフ回しが上手いんで、今回の怪談はセリフ多めで書いてみました♬」との事。
私はその有難いお言葉にプレッシャーを感じながらも、自分なりに登場人物3人の声色を使い分け演じてみました。
そして作家さんにとって作品のタイトル決めは、やはり苦労するようで、稲之介様は作品タイトルをギリギリまで悩んでくださり、最終的に一番最初に考えてくれていた「亡者を茶化した友人の末路」で決定となりました。
それ以外にも投稿怪談を制作するにあたり、朗読における音質問題の愚痴などは私の音声配信stand.fmでお話しています。
興味のある方は、こちらも併せてお楽しみください。
▼音声配信stand.fm「投稿怪談エピソードトーク👻」はこちら
ちゃかす行為は、たとえ人でも、幽霊でもいけませんね。
人でもちゃかすと怒りますが、幽霊も怒りますよ
なので、死者の悪口もこそっと言うくらいにして、あまり馬鹿にしないほうがいいですね。
がちょー様✨
人間も幽霊も感情ある事には変わらないですからね。
茶化したら、恨まれたりするかもしれないです((((;゚Д゚)))))))
今回の怪談は幽霊のリベンジがマジで恐ろしい…。
作品のタイトルは、重要ですね。
内容に興味を持ち、読みたいという気持ちにさせるために、いろいろと工夫をされていることと思います♫
茶化されるなどして、自分が雑に扱われるのは、とても不快です(~_~;)
年下の方に対してそのようにする傾向がある方が周囲にいらっしゃいますが、反面教師にします。
お疲れ様っす
1つ補足なんですが
スダを巻き込んだバイク事故、運転していた方は大怪我したそうですが助かったそうです
バイクが空中に飛び上がるほどの事故だったんですが良かったですよ
ライダースーツのオトコが何かしたんだとしてもそのバイクの方は完全にとばっちりですね
稲ちゃん様✨
そうそう!
私のスタンドfmに“スダさんよりバイク事故に遭わされた人の方が可哀想”みたいなコメントをくれてた方がいました(^◇^;)
結果的に運転していた男性も大事に至らず良かったです♡
霊の仕返し…甘く見ちゃいけませんね。
utokyo318様✨
作品のタイトル決めは、よくKOさんも悩んでらっしゃいました。
「亡者を茶化した友人の末路」はめちゃくちゃ興味をひくタイトルだなぁと思います♡
私も茶化されたり、いじられたりするのが本当に嫌な人です。それこそ雑な扱いを受けたら、仕返ししてやりたくなってしまいますd( ̄  ̄)