今年もお世話になりました
2023年もいよいよラスト一日。
今年も当ブログにお立ち寄りいただいた皆さんには大変お世話になりました。
心から感謝しています。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
どうぞよい年末年始をお過ごしください。
水色文庫の不思議な話 詰め合わせ(全五話)
2023年12月26日(火)
私はYouTubeチャンネルこちこの部屋に動画をアップしていました。
今回は、これまで語ってきた水色文庫の不思議な話 詰め合わせ(全五話)です。
皆さんに創作怪談のスリルを楽しんでいただけたら嬉しいです。
▼【朗読】水色文庫の不思議な話 詰め合わせ(全五話)
水色文庫は、水城ゆうさんが著作使用権を解放している朗読用フリーテキストです。
YouTubeチャンネルこちこの部屋では、水色文庫の作品の中から、私が「これは良い怪談!」と思ったものを厳選し、朗読しています。
水色文庫の怪談作品は創作であるため、ファンタジー色の強い、幻想的な作品が多いです。
そして私好みの作品をチョイスしているため、詰め合わせ動画にすると、その好みがリスナーさんに顕著にバレてしまうかもしれません。
こちこの部屋では、どうしてもオリジナル色の強い投稿怪談や実話怪談、 2ちゃんねるに投稿された怖い話(洒落怖)、文豪の書く怪談が人気です。
現在の怪談の流行りは、実話怪談だと言われています。
よってこちこの部屋のリスナーさんたちは、実話怪談のリアルやリアリティに興味を示してくださいます。
その中でも文豪の書く怪談は言わずもがな“文章が素晴らしい”の一言に尽きます。
「文豪の書いた怪談なら聞きたい」と仰ってくださるリスナーさんもいます。
そして文豪の中には、実話怪談を得意とする方と完全に創作怪談を書く方がいます。
文豪の書く創作怪談は、創作である事を感じさせないテクニックが本当に秀逸で、実話怪談以上に実話っぽく・・・朗読していると背筋が凍ります。
天才の書く怪談には舌を巻くばかりです。
文豪の創作怪談と比べると水色文庫の創作怪談は「The創作」というイメージが強いです。
例えるなら“世にも奇妙な物語”のような、ファンタジーやSFっぽさを感じます。
あえて実話から離れる水城ゆうさんの創作怪談。
こちらの発想力には、一見の価値があります。
実話怪談をたくさん朗読してきた私が、水色文庫の中から厳選した5作品♡
ぜひ、皆さんに創作怪談の魅力も知っていただきたいです。
こちこさま、こんばんは♪
今年もあとわずかになりましたね!!
とくに、今年は日本一暑い新潟県にもなりましまよ!
記事も拝見してますよ(*^^*)
私は、霊感があるので、就寝していると霊に邪魔されます。
なので、枕元にハサミ等の刃物を置くと霊には邪魔されずに、熟睡できます。
そんなお話しをブログに書いてくだされは、霊感のある方には朗報にもなりますよ!
そろそろ今年も終わりますね
来年もよろしくお願い致します♪♪
がちょー様✨
今年も大変お世話になりました(^-^)
がちょー様には、いつも励まされ、癒され、ハッピーを沢山いただいております♡
本当に感謝しています☆
2024年もどうぞ宜しくお願いいたします!
来年もがちょー様にとって素敵な一年になりますように♪