路線バス乗務員：稲之介さんの投稿怪談、厳選全十話

怪談朗読

２０２５年６月３日（火）

YouTubeチャンネルこちこの部屋に怪談朗読をアップしました。

今回の怖い話は！！！！！

これまで語ってきた「路線バス乗務員：稲之介さんの投稿怪談、厳選全十話」です。

こちこの部屋ではお馴染み“霊感の強い路線バスの運転手さん”稲之介様が綴る実話怪談の総集編第二弾になります👻

稲之介様の衝撃的な恐怖体験の数々…。

ぜひご視聴よろしくお願いします。

▼【怪談朗読】路線バス乗務員：稲之介さんの投稿怪談、厳選全十話【怖い話 詰め合わせ】

稲之介怪談総集編第二弾

稲之介怪談ファンの皆様✨

稲之介様からいただいた投稿怪談の詰め合わせ動画がまたまた完成しました🎵

第二弾も約２時間の長尺朗読となっております❣️

恐怖用、睡眠導入用、作業用BGMにと、どうぞ幅広い用途にご使用ください🍀

ちなみに「路線バス乗務員：稲之介さんの投稿怪談、厳選全十話」のセットリストは、稲之介様から送られてきた投稿怪談の古い順ではなく、私なりに怪談の流れを考え、構成してみました。

そのセットリストがこちら💁‍♀️

①バスに乗る絵本
②満員御霊
③顔を見せない乗客
④約束
⑤幽霊大図鑑
⑥首の彷徨う海岸
⑦ついてくる女
⑧丸い窓の家
⑨障りのある写真
⑩激写！

まず①〜③でバスにまつわる怪談を３連発🚌‼️

バス怪談を皮切りにしたのは、初めてこちこの部屋を視聴される方にも稲之介様のご職業を周知していただくためです。

その後に続く作品は、私が怪談の冒頭を聞いて『怪異の振れ幅が良い』と思ったもので緩急がつく流れになるよう順番を組み、ラスト⑨と⑩で、稲之介様が同時期に体験した心霊写真にまつわる怪談を２話繋げ、完結させました。

自分的には『セットリストの構成も作品タイトルも完璧🥳』と思っています💪‼️

実は私…。

稲之介怪談総集編第一弾では“失敗した”とずっと後悔していることが有りました。

それは作品タイトルです。

稲之介怪談総集編第一弾のタイトルは「稲之介怪談 傑作選 全１７話」でした。

▼ 稲之介怪談 傑作選 全１７話に関連する記事

こちらの作品をアップした当初、私は作品タイトルに全く違和感を覚えなかったのですが、後から考えると「稲之介怪談」と言われても、こちこの部屋をいつも視聴されている方以外、初めて視聴する方は稲之介様がどういう人でどういった存在かすら知らないのでは？と気づきます。

それなのに稲之介様のお名前を作品タイトルにしたところで、一見さんはこちこの部屋を再生しようと思わないかも…🌀と推察。

加えて“もしかして稲之介怪談総集編第一弾が思ったよりも再生数伸びなかったのは、私が付けた作品タイトルが良くなかったせいっ😱⚡️‼️⁉️”と、かなり反省しておりました。

しかも過去の記憶を辿ってみると、怪談を毎月ご投稿くださる稲之介様は『バス怪談』がこちこの部屋の人気コンテンツである事を認識されているので、バスにまつわる実話怪談のタイトルには「乗客」とか「バス」と、バスに関連する言葉を付け、視聴される方の興味を引くタイトルを常に熟考してくださっているのです。

にもかかわらず、こちこの部屋の運営者である私が稲之介様のご配慮を無駄にする形で総集編のタイトルを付けていたなんて〜💔

バカ‼️バカ‼️バカ‼️バカこちこ💩‼️

この経緯を踏まえ💦

稲之介怪談総集編第二弾は、きちんと稲之介様のご職業がわかるよう“路線バス乗務員”とサムネイルにも作品タイトルにも明確に表記させていただきました📝‼️

さらにはYouTubeにお知らせするタグにも“バスの怪談”“バス運転手”“バス”と、とにかく『バス推し』であることをウザいくらいにアピール💡

『バス怪談』を徹底的に売り込んじゃいました🔥

率直に申し上げると“バスにまつわる実話怪談を書かせたら稲之介様の右に出る者はいない”と私はリスペクトしております。

どうか稲之介怪談総集編第二弾は「路線バス乗務員」を主張しまくった努力が功を奏し、第一弾よりも再生数が上がってくれることを切に願います🙏

ここからは余談になります。

一説によると、怪談朗読の動画は睡眠用に使われる方が多いのだとか…🛌

暗くじっとりとした語り口は睡眠導入にピッタリで、その上長尺の場合、途中で寝てしまうため次の日に続きを聞いて、また寝落ちするという無限ループの繰り返し🔁と巷では囁かれています。

この噂は本当でしょうか⁉️

もし無限ループしていただけるなら私は感激です🤩

皆さんも毎晩寝る前のお供に🌙

こちこの部屋の怪談朗読で寝落ちしてみるなんていかがでしょう💖

サムネイル

何を隠そう「路線バス乗務員：稲之介さんの投稿怪談、厳選全十話」はサムネイルも悩みまくりました。

しかし私の心のどこかでは漠然と『サムネイルは男性のシルエットが良いなぁ〜』と考えていました💭

ふと稲之介様が以前仰っていたことを思い出します。

稲之介様は“北海道札幌市にお住まいで、背が高く、スタイルが良い”という情報です‼️

札幌というワードから、私の脳裏に“雪”のイメージが浮かびました❄️

そこでＸの生成AI Grokに『深夜、雪の中に佇む、スタイルの良い、美しい後姿の男性を描いて』とリクエスト📱

その結果、生成されたのがこちらの画像です。

▼Grokの描いた稲之介様のイメージ画像

私はイメージ画像の仕上がりに大満足💯

憂いを帯びた男性のシルエットが素敵✨と自己満足しちゃってます。

が、少しホラー要素は足りなかったでしょうか⁉️

こういったホラーセンスが私にはイマイチわからないかも…😅

とはいえイメージ画像を気に入っている私はこちらの画像に文字入れをし、サムネイルを作成しちゃいました🙌

皆さんにはサムネイルも込みで、稲之介怪談総集編第二弾をじっくりとお楽しみいただけたら嬉しいです。

▼セットリストにある投稿怪談のそれぞれのエピソードに関連する記事はこちら

①バスに乗る絵本

②満員御霊

③顔を見せない乗客

④約束

⑤幽霊大図鑑

⑥首の彷徨う海岸

⑦ついてくる女

⑧丸い窓の家

⑨障りのある写真

⑩激写！